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海上自衛隊の潜水艦救難艦「ちはや」です。
ちよだ型潜水艦救難母艦の拡大改良型として設計され、排水量を増大しつつ「ちよだ」より母船機能を排除して医療設備の強化と潜水艦の潜航深度の増大に対応した装備が備えられ艦橋内には救難情報センターが設けられています。
救助した遭難潜水艦乗員80名分の収容が可能で、減圧室などの潜水病防止治療の設備。また計画時に発生した「阪神淡路大震災」の影響を受け、災害派遣時の医療支援能力も強化されており、医務室の他に手術室やレントゲン室まで備えています。平成13年、ハワイ沖で米原潜と衝突し沈没した漁業実習船「えひめ丸」引き上げ作業の支援で話題になりました。